○添付資料の目次
1. 当四半期決算に関する定性的情報 ……… 2
(1) 経営成績に関する説明 ……… 2
(2) 財政状態に関する説明 ……… 4
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 4
2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 ……… 5
(1) 四半期連結貸借対照表 ……… 5
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……… 7
四半期連結損益計算書 ……… 7
四半期連結包括利益計算書 ……… 8
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……… 9
(継続企業の前提に関する注記)……… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)……… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)……… 9
(セグメント情報等)……… 9
3. 補足情報 ……… 11
(1) 四半期毎の業績の推移(連結) ……… 11
(2) 報告セグメントの所在地別売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 …… 12
(3) 四半期毎の業績の推移(提出会社個別) ……… 13
1
.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)における世界経済は、米国の
政策動向や東アジアの地政学的リスクの高まりなど依然として先行き不透明な状況が続くものの、米国では景気の
着実な回復が続き、欧州、アジアでも堅調に推移いたしました。また、国内経済においても、企業収益や雇用環境
の改善などを背景に個人消費も底堅く、引き続き緩やかな回復基調で推移いたしました。
当社グループを取り巻く事業環境は、主要な供給先であります自動車業界では、国内の自動車生産は引き続き回
復基調にあり、海外を含め総じて堅調に推移いたしました。もう一つの柱である鉄鋼業界では、中国の鋼材輸出の
減少を背景に海外鋼材需要は堅調に推移し、国内においても建設業界をはじめとする旺盛な鋼材需要に支えられ 、
鉄鋼市況の回復傾向は鮮明になってきました。
このような状況において当社グループでは、当連結会計年度を2年目とする第2次中期経営計画のもと、ユーザ
ーの求める高品質、低コストに繋がる高付加価値技術の提供に努め顧客満足度の向上を図るとともに、米国、メキ
シコ、中国、タイなどを中心に生産設備の増強を図るなど、海外事業の強化に取り組んでまいりました。さらには
将来の市場優位性を確保するべく、コア技術の創出を目指し基礎研究を強化するなど、研究開発活動にも注力して
おります。
この結果、当第3四半期の連結業績は次の通りとなりました。 (単位:百万円)
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主に帰属
する四半期純利益
当第3四半期累計期間
(平成30年3月期)
83,433 14,103 16,690 10,403
前第3四半期累計期間
(平成29年3月期)
76,351 11,875 13,169 8,353
増減金額 7,081 2,227 3,521 2,049
増減率 9.3% 18.8% 26.7% 24.5%
売上高は83,433百万円と前第3四半期連結累計期間(以下、前期)に比べ7,081百万円(9.3%)の増収となりま した。国内外において薬品事業、加工事業ともに比較的好調に推移いたしました。検収時期の影響を受ける装置事
業の増収もあり、第2四半期に比べ増収幅は拡大いたしました。四半期毎の売上高は、第1四半期25,641百万円、 第2四半期27,824百万円、第3四半期29,967百万円で推移しております。事業の種類別セグメント毎の売上高は、 薬品事業が6.4%、装置事業が8.4%、加工事業が12.8%、その他が8.9%の増収で推移しております。また、地 域別セグメントは、国内が3.9%、アジアが21.3%、欧米が7.1%の増収で推移しております。
(セグメントの増減率は外部顧客売上高を基礎にしております。)
営業利益は14,103百万円と前期に比べ2,227百万円(18.8%)の増益となりました。国内外の加工事業の拡大
により、売上総利益は32,721百万円と3,019百万円(10.2%)の増益となり、一方、販売費及び一般管理費が18,618
百万円と792百万円(4.4%)増加いたしました。この内訳は人件費が6.2%、経費が2.0%増加いたしました。
経常利益は16,690百万円と前期に比べ3,521百万円(26.7%)の増益となりました。営業外の収支は前期は為
替差損が674百万円計上された一方、当期は為替差益が312百万円計上されたことなどにより2,587百万円の収
入となり、前期に比べ1,293百万円増加いたしました。この結果、当第3四半期連結累計期間の総 資 産 経 常 利 益
率 (ROA)は8.1%(年換算10.8%)と前期に比べ1.1ポイント増加いたしました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は10,403百万円と前期に比べ2,049百万円(24.5%)の増益となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の自 己 資 本 利 益 率 (ROE)は8.0%(年換算10.7%)と前期に比べ0.8ポ
イント増加いたしました。第3四半期としては売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益
とも過去最高となりました。
【為替の影響額】
当期の為替換算レートは、中国元、メキシコペソなど一部の通貨が円高になりましたが、全体としては円安にシ
フトしております。海外業績の換算による損益計算書に与える影響額は、売上高で1,031百万円程度の増収、営業
【事業の種類別セグメントの概況】 (単位:百万円)
報告セグメント
外部顧客に対する売上高 セグメント利益(営業利益)
前第3四 半期累計
当第3四 半期累計
増減額 増減率
前第3四 半期累計
当第3四 半期累計
増減額 増減率
薬品事業 32,303 34,363 2,059 6.4% 6,843 7,418 574 8.4%
装置事業 11,465 12,427 962 8.4% 489 781 291 59.6%
加工事業 29,486 33,270 3,784 12.8% 5,290 6,722 1,431 27.1%
その他 3,096 3,371 275 8.9% 214 144 △69 △32.3%
調整額(消去) - - - - △962 △964 △1 -
連結損益計算書計上額 76,351 83,433 7,081 9.3% 11,875 14,103 2,227 18.8%
① 薬品事業
外部顧客に対する売上高は34,363百万円と前期に比べ2,059百万円(6.4%)の増収となり、営業利益は7,418百万
円と574百万円(8.4%)の増益となりました。当事業部門は、金属などの表面に耐食性、耐摩耗性、潤滑性など機能
性向上を目的とする化成皮膜を施し、素材の付加価値を高める薬剤などを中心に製造・販売しております。国内では自
動車生産の回復と鋼材需要の増加により、金属表面処理剤の販売が比較的堅調に推移いたしました。海外では米国は低
調に推移しているものの、中国、タイ、インドなどアジアで売上を拡大しており、営業利益も増益で推移いたしました。
② 装置事業
外部顧客に対する売上高は12,427百万円と前期に比べ962百万円(8.4%)の増収となり、営業利益は781百万円
と 291 百万円(59.6%)の増益となりました。当事業部門は、輸送機器業界を中心に前処理設備及び塗装設備や粉体
塗装設備などを製造・販売しております。中国において自動車メーカーの設備需要が伸びており、増収増益で推移いた
しました。
③ 加工事業
外部顧客に対する売上高は33,270百万円と前期に比べ3,784百万円(12.8%)の増収となり、営業利益は6,722百
万円と1,431百万円(27.1%)の増益となりました。当事業部門は、熱処理加工、防錆加工、めっき処理などの表面処
理の加工サービスを提供しております。国内では自動車部品や建機・油圧部品における加工処理の旺盛な需要に引き続
き支えられ、比較的好調に推移いたしました。また、海外でもタイ、中国を中心にすべての地域において増収で推移し
ております。
④ その他
外部顧客に対する売上高は3,371百万円と前期に比べ275百万円(8.9%)の増収となり、営業利益は144百万円と
△69 百万円(△32.3%)の減益となりました。当事業部門は、国内を中心に、ビルメンテナンス事業、運送事業、太
陽光発電事業などを営んでおります。
【投資情報】 (単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
減価償却費(有形固定資産) 3,568 3,865
設備投資額(有形固定資産) 5,756 5,829
研究開発費 1,705 1,728
有利子負債 3,026 2,745
(2)財政状態に関する説明
資産合計は、前連結会計年度末と比較し15,382百万円増加し212,643百万円となりました。主な増減といたし
ましては、流動資産では受取手形及び売掛金が2,690百万円、未成工事支出金などによりたな卸資産が1,402百万
円、前渡金などにより流動資産その他が 1,256 百万円それぞれ増加いたしました。固定資産では有形固定資産が 2,020百万円、投資有価証券の時価の上昇などにより投資その他の資産が7,691百万円増加いたしました。
負債合計は、前連結会計年度末と比較し103百万円増加し50,862百万円となりました。主な増減といたしまし
ては、流動負債では未払法人税等が△1,515 百万円、賞与引当金が△1,248 百万円それぞれ減少した一方で前受金
などにより流動負債その他が1,215百万円増加いたしました。固定負債では繰延税金負債などにより固定負債その
他が1,903百万円増加いたしました。
非支配株主持分を含めた純資産合計は、前連結会計年度末と比較し15,278百万円増加し161,781百万円となり
ました。主な増減といたしましては、利益剰余金が 7,930 百万円、その他有価証券評価差額金の増加などにより、
その他の包括利益累計額が5,726百万円増加いたしました。
以上の結果、自己資本比率は64.5%と前連結会計年度末と比較し2.0ポイント増加するとともに、1株当たり純
資産は1,130円64銭と114円44銭増加いたしました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成30年3月期の業績予想につきましては、当第3四半期累計期間の業績は計画を上回るペースで推移してお り予想値を上回ることが見込まれますが、平成29年5月15日に発表いたしました業績予想の数値を変更しており ません。
【通期連結業績(平成30年3月期)の見通し】 (単位:百万円) 平成30年3月期
(予想)
前期比
進捗率
(第3四半期)
売 上 高 110,000 0.4% 75.8%
営 業 利 益 17,000 0.4% 83.0%
経 常 利 益 19,500 3.8% 85.6%
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る 当 期 純 利 益 11,400 △6.8% 91.3%
(通期予想は、現時点の入手可能な情報に基づき判断したものであり、経済情勢の変化、市場の動向、
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) 該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) 税金費用計算
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に 当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成 28 年4月1日 至 平成 28 年 12 月 31 日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1.「その他」は、報告セグメントに含まれない区分であり、ビルメンテナンス事業、運送事業、太陽光発電事業 などを含んでおります。
2. セグメント利益の調整額△962百万円には、セグメント間取引消去228百万円、各報告セグメントに配分して いない全社費用△1,191百万円が含まれております。なお、全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般 管理費及び技術研究費であります。
3. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 報告セグメント
その他
(注1) 合計
調整額 (注2)
四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) 薬品事業 装置事業 加工事業 計
売上高
(1)外部顧客に対する
売上高 32,303 11,465 29,486 73,255 3,096 76,351 - 76,351 (2)セグメント間の内部
売上高又は振替高 896 477 23 1,397 817 2,215 △2,215 - 計 33,200 11,943 29,509 74,653 3,913 78,566 △2,215 76,351 セグメント利益 6,843 489 5,290 12,623 214 12,838 △962 11,875
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成 29 年4月1日 至 平成 29 年 12 月 31 日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1.「その他」は、報告セグメントに含まれない区分であり、ビルメンテナンス事業、運送事業、太陽光発電事業 などを含んでおります。
2. セグメント利益の調整額△964百万円には、セグメント間取引消去262百万円、各報告セグメントに配分して いない全社費用△1,226百万円が含まれております。なお、全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般 管理費及び技術研究費であります。
3. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。
報告セグメント
その他
(注1) 合計
調整額 (注2)
四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) 薬品事業 装置事業 加工事業 計
売上高
(1)外部顧客に対する
売上高 34,363 12,427 33,270 80,061 3,371 83,433 - 83,433 (2)セグメント間の内部
3.補足情報
(1)四半期毎の業績の推移(連結) 平成30年3月期(連結)
(単位:百万円)
売 上 高
25,641 27,824 29,967 83,433
売 上 総 利 益
10,521 10,588 11,611 32,721
営 業 利 益
4,331 4,331 5,439 14,103
経 常 利 益
5,094 5,298 6,297 16,690
税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益
5,100 5,275 6,303 16,680
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る
当 期 純 利 益 2,955 3,414 4,033 10,403
総 資 産
197,553 205,763 212,643 ―
純 資 産 149,106 155,844 161,781 ―
平成29年3月期(連結)
(単位:百万円)
売 上 高
24,714 25,784 25,853 33,217 109,569
売 上 総 利 益
9,603 9,874 10,223 11,574 41,275
営 業 利 益
3,794 3,691 4,389 5,059 16,934
経 常 利 益
3,868 3,865 5,434 5,610 18,779
税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益
3,844 3,828 5,479 6,641 19,793
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る
当 期 純 利 益 2,327 2,424 3,602 3,874 12,228
総 資 産
183,478 184,466 188,604 197,260 ―
純 資 産 136,265 135,991 137,483 146,502 ―
平成28年3月期(連結)
(単位:百万円)
売 上 高 24,045 27,806 25,703 31,508 109,063
売 上 総 利 益
9,163 10,121 10,190 10,960 40,436
営 業 利 益
3,252 4,044 4,174 4,294 15,766
経 常 利 益
3,795 4,736 4,617 4,771 17,921
第4四半期
30年1月~30年3月
通算
29年1月~29年3月 28年4月~29年3月 第4四半期
通算
29年4月~30年3月
28年7月~28年9月 28年10月~28年12月 第1四半期
29年4月~29年6月
第1四半期
28年4月~28年6月
第2四半期
29年7月~29年9月
第3四半期
29年10月~29年12月
第2四半期 第3四半期
第1四半期 第4四半期 通算
27年4月~27年6月 27年7月~27年9月 27年10月~27年12月 28年1月~28年3月 27年4月~28年3月 第2四半期 第3四半期
日本 20,585 21,204 618 3.0% 4,164 4,204 40 1.0%
アジア 11,056 12,533 1,476 13.4% 2,222 2,606 383 17.2%
欧米 661 625 △ 35 △5.4% 205 186 △ 19 △9.3%
セグメント間 の内部売上高 又は振替高
896 906 9 1.0% 250 421 170 67.9%
計 33,200 35,269 2,069 6.2% 6,843 7,418 574 8.4%
日本 7,338 6,169 △ 1,169 △15.9% 316 △ 13 △ 330 △104.4%
アジア 4,028 6,226 2,198 54.6% 101 618 516 506.6%
欧米 98 31 △ 66 △67.7% 19 △ 5 △ 25 △126.5%
セグメント間 の内部売上高 又は振替高
477 356 △ 121 △25.4% 50 182 131 257.2%
計 11,943 12,784 841 7.0% 489 781 291 59.6%
日本 17,674 19,831 2,156 12.2% 3,465 4,158 692 20.0%
アジア 7,459 8,622 1,162 15.6% 1,406 1,996 589 41.9%
欧米 4,352 4,816 464 10.7% 313 457 144 46.0%
セグメント間 の内部売上高 又は振替高
23 46 23 102.9% 104 110 5 5.8%
計 29,509 33,317 3,807 12.9% 5,290 6,722 1,431 27.1%
74,653 81,371 6,718 9.0% 12,623 14,922 2,298 18.2%
日本 3,002 3,303 300 10.0% 210 188 △ 21 △10.1%
アジア 93 68 △ 24 △26.7% 3 △ 43 △ 47 -
欧米 - - - - - - - -
セグメント間 の内部売上高 又は振替高
817 864 46 5.7% 0 0 0 -
計 3,913 4,235 321 8.2% 214 144 △ 69 △32.3%
78,566 85,606 7,040 9.0% 12,838 15,067 2,229 17.4%
△ 2,215 △ 2,173 41 1.9% △ 962 △ 964 △ 1 △0.2%
76,351 83,433 7,081 9.3% 11,875 14,103 2,227 18.8%
所在地別セグメント情報
51,893 53,879 1,986 3.8% 8,331 8,679 348 4.2%
22,727 27,499 4,772 21.0% 3,599 5,184 1,584 44.0%
5,112 5,480 368 7.2% 535 638 102 19.2%
79,733 86,859 7,126 8.9% 12,467 14,503 2,035 16.3%
△ 3,381 △ 3,426 △ 45 △1.3% △ 592 △ 400 191 32.4%
76,351 83,433 7,081 9.3% 11,875 14,103 2,227 18.8%
調整額
連結損益計算書計上額
(単位:百万円)
売上高 営業利益
日本
アジア 所在地
欧米
当第3四 半期連結 累計期間 前第3四
半期連結 累計期間
増減額 増減率
当第3四 半期連結 累計期間 前第3四
半期連結 累計期間
合計
(単位:百万円)
薬品 事業
装置 事業
セグメント利益(又は損失)
報告セグメント 当第3四
半期連結 累計期間 前第3四
半期連結 累計期間
増減額 増減率
当第3四 半期連結 累計期間 前第3四
半期連結 累計期間
増減額 増減率
増減率 報告セグメント計
加工 事業
売上高
増減額 調整額
連結損益計算書計上額 その
他
(3)四半期毎の業績の推移(提出会社個別)
平成30年3月期(提出会社個別)
(単位:百万円)
売 上 高 10,693 11,745 11,572 34,011
売 上 総 利 益 4,104 4,076 4,594 12,775
営 業 利 益 1,420 1,315 1,789 4,525
経 常 利 益 2,730 2,177 2,195 7,103
税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 2,746 2,164 2,192 7,104
当 期 純 利 益 2,059 1,623 1,644 5,328
総 資 産 103,793 108,857 108,679 ―
純 資 産 75,402 79,467 81,036 ―
平成29年3月期(提出会社個別)
(単位:百万円)
売 上 高 9,966 10,732 10,702 11,985 43,387
売 上 総 利 益 3,972 4,080 4,354 4,293 16,701
営 業 利 益 1,283 1,232 1,568 1,342 5,426
経 常 利 益 1,968 1,793 2,356 2,575 8,694
税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 1,945 1,758 2,400 3,858 9,963
当 期 純 利 益 1,459 1,318 1,800 2,894 7,473
総 資 産 93,498 97,280 97,919 102,012 ―
純 資 産 68,849 71,302 70,880 73,230 ―
平成28年3月期(提出会社個別)
(単位:百万円)
売 上 高 9,891 11,202 10,524 10,978 42,596
売 上 総 利 益 3,746 3,946 4,155 3,919 15,768
営 業 利 益 1,068 1,246 1,458 1,028 4,802
経 常 利 益 2,133 1,800 1,769 3,061 8,764
税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 2,054 1,792 1,823 3,036 8,707
28年10月~28年12月 第1四半期
第4四半期 通算
29年4月~29年6月 29年7月~29年9月 29年10月~29年12月 30年1月~30年3月 29年4月~30年3月
第1四半期 第2四半期 第3四半期
第2四半期 第3四半期
28年4月~28年6月
第1四半期
27年4月~27年6月
第2四半期 28年7月~28年9月
28年1月~28年3月
27年7月~27年9月 27年10月~27年12月 27年4月~28年3月
第4四半期 第3四半期
通算
28年4月~29年3月 第4四半期
29年1月~29年3月
通算